安塚の四季2020年7月6日 直峰城の四季:戦国時代に、上杉謙信が関東へ行くときの中継点(一泊目の宿)でした。「御館乱」の功績で直江兼継の父樋口惣右門兼豊が城主なった時もありました。更新日:2021年1月27日 安塚のシンボル「城山(標高344m)」の山頂部には、南北朝時代に築かれた「直峰城」がありました。 直峰城は地形をたくみに利用して築かれた山城で、古文書や出土品から、江戸時代初期まで城として使われたことがわかっています。戦国時代の直峰城桜の満開
安塚のシンボル「城山(標高344m)」の山頂部には、南北朝時代に築かれた「直峰城」がありました。 直峰城は地形をたくみに利用して築かれた山城で、古文書や出土品から、江戸時代初期まで城として使われたことがわかっています。戦国時代の直峰城桜の満開