• 安塚の四季

えんぴつナス物語

最終更新: 1月26日

新潟県はナスの栽培面積が日本一で、在来種と呼ばれるものが数多くあります。

各地で形や色が違う「こだわりのナス」が栽培され、食べられてきました。

上越市の旧東頸城地域にも、おいしいナスがあることが地元では広く知られており、来歴ははっきりわかりませんが、数十年前から安塚では「えんぴつナス」という名称で呼ばれていました。大島では「筆ナス」浦川原では「むかしナス」と呼ばれていました。


このナスを広く味わってもらうことを目的に上越市内の3戸の農家が、研究会(「上越丸えんぴつナス研究会」)を立ち上げ、ナスの名前を「上越丸えんぴつナス」と名付け、技術研鑽や販売等の活動を行っています。


 研究会の一員で上越丸えんぴつナスを栽培している安塚区の耕太郎農園(高波耕太郎)さん(70歳)は『子供の頃からナスといえばこの「えんぴつナス」を食べていました。味が良いので、絶えることなく大切に維持されて残ってきたのでしょう。これからもいろいろな料理方法を考えて、皆さんにおいしい「上越丸えんぴつナス」を味わっていただけるようにがんばります。』と頑張っています。